お葬式の相場が分からない!そんな方にはこのサイト

【無料】で分かる 今時のお葬式とは


どんな葬儀にしたらいいだろう・・・。そんな時、
  全国対応、低価格のシンプルな葬儀【小さなお葬式】

お墓の話

最近のお葬式に対する考え方が
変わってきたということを

 

 

近年の葬式事情の中でも
書きましたが、

 

 

それと同じように、
お墓のありようというものも
近年ずいぶんと変わってきています。

 

 

それは、どの様に
変わってきているのでしょうか。

 

 

先祖代々の墓から個人の墓へ

 

それは、近年においては、
従来のようなお墓の形態、

 

 

つまり、先祖から受け継がれてきた
お墓というものから離れた

 

 

 

個人の墓という考え方の傾向が
強くなってきているということです。

 

 

 

それは、先祖代々続いてきた家を
守っていくというよりも、

 

 

 

そういった負担を子供に
負わせたくないという気持ちが強い方や

 

 


あるいは、独身の方や、
子供のいないご夫婦等で、

 

 

 

家を守っていこうにも、それが出来ない
という状況にある方が増えてきている
という事実があるからです。

 

 

 

実家の墓に入りたい

 

そして、墓に対する考え方が
変わって来た一つの現れとして、

 

 

 

既婚女性の実に6割の方が、
夫の墓に入りたくないという
調査結果があります。

 

 


これは、NHKの朝番組での調査ですが、
このことをとっても

 

 

 

時代の変遷というものを
感じざるを得ません。

 

 

 

これは、もちろん、嫁ぎ先のお墓に
はいらなければならない等という
法的な拘束などはなく、自由ですが、

 

 

 

この場合、嫁ぎ先とのトラブル
生じるという可能性もあります。

 

 

 

特に、自分の実家のお墓に
入りたい
と言うような場合は、

 

 

 

嫁ぎ先のことも考え、
分骨のような方法をとる等という選択肢も
あるかと思いますが、

 

 

 

いずれにしても、
事前にそのようなことを周囲によく説明し、

 

 

 

お互いに納得のいくような形をとっておくことが
必要になるかと思います。

 

 

 

そして、そんな中、お墓でも、
近年では永代供養墓納骨堂などといった、

 

 

 

寺院や霊園が、
代わりに供養をしてくれる
というものが、注目を集めています。

 

 

 

永代供養墓

 

 

まずは、永代供養墓についてですが、
これは、お墓参りが出来ない、

 

 

 

あるいは子供がいないなどの理由で
お墓を守ってくれる人がいない

 

 

 

といったような場合、代わりにお寺が
墓を供養し、管理もしてくれるというものです。

 

 

 

そして、この永代供養墓には、
合祀(ごうし)という形をとるものと、

 

 

 

自分個人専用のお墓という形をとるものとの
2種類があります。

 

 

まず、合祀という形をとるものとしては
個別の墓と区別する意味で、

 

 

 

合祀墓合同墓合葬(ごうそう)墓などと
呼ばれます。

 

 

 

また、これに対して、自分個人の墓として
埋葬されたいという場合、

 

 

 

自分用の墓としての
個人墓と呼ばれるものがあります。

 

 

 

ただ、この個人墓も、永続的なものではなく、
供養期間(33年〜50年)を過ぎると
共同の供養塔に改葬されます。

 

 

 

 

 

 

納骨堂

 

一方 納骨堂とは、室内で、
個別に遺骨が安置されるという点において、
永代供養墓とは異なります。

 

 

 

その納骨の仕方においては、
ロッカー式仏壇式など、
様々なタイプがあります。

 

 

 

以上、触れたように、
実家のお墓に入りたいなどという場合、

 

 

古い慣習が強く残る地域などでは、
なかなか難しいかと思いますが、

 

 

 

先ほど述べた時代の変遷
ということから考えても、

 

 

 

今までのお墓の概念というものが
納骨堂個人墓などの普及により、

 

 

 

今後、変わって行くのではないかと
思われます。

 

 

墓友

 

墓友という言葉をご存知でしょうか。

 

 

 

最近、この墓友という言葉は
新聞、雑誌などのメディアで

 

 

 

よく目にするように
なりました。

 

 

 

この墓友は、同じ墓に入る友達
という意味で、

 

 

 

一緒にお墓参りをする友達の
意味ではありません。

 

 

 

今まで墓といえば、
先祖から代々受け継がれ、

 

 

 

その家に繋がる人が入るもの
という考え方が一般的でしたが、

 

 

 

近年ではそれが変わりつつあるような
傾向にあります。

 

 

 

それがここでも紹介している、
永代供養墓や、納骨堂といった墓ですが、

 

 


そこには血縁を離れた、家族以外の人達が
共に同じ墓に入るという形態が生まれます。

 

 

 

この墓友は、同じ墓を契約することによって
生まれる友人関係をいいます。

 

 

 

人とのつながりがにおいて、
今まで最も強いとされていた血縁関係ですが

 

 

 

人生の終焉を迎えるにあたって
このような新たな交友関係が
生み出されているという事実は

 

 

 

これからの社会が、
今後、どの様な方向に
向かっていくのだろうという

 

 

 

問いかけをされているというような
気もします。

 

 

 

>>>葬儀費用の準備